Soul Driving ver2 アルファロメオ乗りの野望と戯言

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...... 2026年01月15日 の日記 ......
■ ノーマル車のブレーキングドリフト走行!!   [ NO. 2026011501-1 ]

年末に出てきた映像です。
年末にスタッドレスタイヤを履いて丹後半島を走ったので、そのことを書こうと思っていた矢先に出てきた動画ちゅうことです。
丹後半島も年末に雪は降ったけど、しっかりと道路は除雪されていたから、雪も氷も無く、ただただ乾いた路面と濡れた路面を走っただけやから、スタッドレスタイヤとしての性能はまだ未知数なん。

そしてコチラの動画ですね。
パロディです。ランチア・イプシロンのラリーカーを「シトロエン・クサラ・VTS」で再現して、さらに動画も多分ランチア・イプシロン・RALLY2のモンテカルロでのターマック路(舗装路)でのテスト走行をオマージュしたものと推測します。

なんかシトロエン・クサラが勿体無い気もしますが、クルマもドライバーも走りは良いですね!!
クサラ・VTSは3ドアクーペでエンジンは2リッター4気筒で165馬力、ミッションは5速MTのみ、Fストラット・Rトレーリングアーム、標準タイヤは195/55R15…
つまりアルファロメオ・145QVとほぼ同じ成り立ちなんですわ!!

キットカーは有名ですね。
ブリスターフェンダーで幅広になって見た目も全然違って、2リッター自然吸気エンジンのFF車でWRCではランエボとインプを抑えて優勝までしてるからね。ドライバーは故フィリップ・ブガルスキー選手。

しかし、クサラ・VTSが勿体無いとしか言いようがないけどなwww
クサラの存在は新車当初から知っていたけど、カーデザインでは90年代のアルファロメオは群を抜いていたからね。輸入車を購入するならアルファ以外の選択はなかったからね。

さて、このクサラのこの走り!!!
エエやん!! ドライバーも素人ではないですね。ラリー経験者でしょうか。それとも現役でしょうか。





かなりのロングサイドをカマしてますね。ウエット路面でここまで大胆に出来るのは慣れてるからでしょう。

何度も何度も伝えてますが、アクセルを踏んでいる限りFF車はスピンしません。この動画を見たら理解出来るでしょう。
FF車がスピンするのはアクセルを踏んでない時、もしくはフットブレーキを踏んでいる時です。

ニュルブルクリンクサーキットでFF車がスピンする映像とか、ドライブレコーダーでFF車が雪道でスピンして事故る映像とかって、殆どブレーキランプが点いているからね。つまりアクセルを踏んでないねんな。

これが理解出来ないFF車乗りは多いねんな。
アクセルを踏んでいる限りはオーバーステアにはならんねん。
オーバーステアにするにはブレーキング。そしてアクセルを踏んでアンダーステアにすることで安定させるわけやけど、アクセルを踏んでオーバーステアにするFR車乗りもまたFF車の特性が理解出来んで「FFはアクセルを踏んでもアンダーステアにしかならん!!」と非難してくるねんなwwww
いや、その通りやねんけどwww でもブレーキングでオーバーステアに持って行くことは知らんみたいですねwwww

まぁ、それもワカランでもないけどなww
峠の走り屋って「上りオンリー」やから、重力がある限りFF車はいくらブレーキングを追い込んでもオーバーステアにはならんからな。
だから上り専用のFR乗りには永遠に理解出来んと思うわ。FF車がオモロイのは平地と下りな。上りを攻めたかったらデフ入れるしかないかな。
機械式デフが作動するのはアクセルを踏んでいる時やから、アクセルオフのブレーキングでリヤを流すFF車のドリフト走行では、機械式デフの出番はないのよwww

FF車は上りでは、どんだけ攻めてもリヤは流れんから、雪道ではかなりペースを上げれるねんな。
下りはコーナー手前のブレーキングは慎重かつ波長の長い緩いブレーキングになるけど、後はアクセルを踏んでいる限りスピンはせんから、雪の峠道もそこそこイケるで!!と。


そして一番の見せ場は「2:30」のFF車のドリフト走行によるS字の切り返し!!
これは俺も得意としている走らせ方。これが出来るサーキットは備北ハイランドの裏ストレートからのS字コーナーしかないけどなwww
最終コーナーがロングコース時代では無理やったけど、ショート化されてから、このアプローチが可能になったのな。

カウンターステアを戻さずに、カウンターを当てたままでリヤが食うと車体は一気に反転します。この動画も正にそうなってますね。
リヤのサイドロックを解除するかどうかはクルマの挙動を見て判断するから、一律でこうするっていうルールはないですね。


で、このクサラはリヤタイヤは恐らくは「195/55R15」でフロントと同一銘柄と思われますが、実は俺自身は前後同一サイズでドリフト走行をしたことがないのよ!wwww

この動画を見てもわかるようにサイドロックさせいると、リヤの回転が止まっているから食うのよ!! つまりリヤがグリップしていて、フロントタイヤはアクセルを踏んで掻いているけど、リヤに引っ張られてトラクションが掛かってない状態な。

しかし、これだけの濡れたアスファルト路面で、殆どスピンしていないからな。もしかしたら前後同一サイズは結構効いてるのかもしれんね。

俺はフルウエット路面では「175/60R14」のBS・ポテンザRE01かヨコハマ・ネオバAD07の使用でスピンすることなく、車体を横向きにしてましたね。
ウエットのリヤはこの2つ以外の選択はなかったな。当時はね。

オーバーステアの状態でコーナーに入っていくから、スピンしたとしてもコース内で収まっています。
後輪駆動車にありがちなクリッピングポイントを過ぎてスピンして、慌ててアクセルを全閉にしてリヤタイヤが急激にグリップしてアウト側へ吹っ飛ぶのとはモノが違い過ぎますね。

しかし、このクサラの履いているタイヤの銘柄は気になるな。同一サイズだから最終的にはリヤのグリップに引っ張られてトラクションが充分に掛かってないように見受けるからの。
だから少し立ち上がりの加速や速度がイマイチに見えるねんな。
俺はリヤがグリップしないように「165/60R14」等を好んで使ってたからね。勿論山無しなwww


しかし…やっぱクサラVTSが勿体無いと思うわ〜wwww
走りは良さそうやからね。クサラの4ドアセダンの方はシトロエン・エグザンティア似で結構イケてると思うねんな。
エグザンティアは地味なラテン車の代表格みたいに言われるけど、デザインはベルトーネらしいからの。エグザンティアは普通のクルマではないから一般人には無理と思われますwww




クサラ・キットカーの走りも貼っときます。
フィリップ・ブガルスキー選手の動画をチェックしたけど、路面に張り付くような走りで派手さがなかったから、派手に走っているラリードライバーの動画を探したよ!!www
でもこちらのドライバーも故人なんですね。

クサラ・キットカー




次回はスタッドレスタイヤを語る予定… その為にも雪道を走りたいところやけどね!



誰とも繋がっていないから気楽にショウモナイ話しが出来るわけです!
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FFドリフト★ICE BREAKER



↓ FF車をオーバーステアにコントロールしてリヤを流すドラテクの解説はコチラ ↓

2024年9月27日 FF車はブレーキングでオーバーステアにして曲げる! ブレーキングドリフト走り!!
2025年6月15日 FF車のグリップ走行(ブレーキングドリフト・ゼロカウンタードリフト)
2025年9月19日 FFドリフトを語る 2025
2025年10月10日 AWDドリフト走行を語る…FFドリフターがww

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