 三菱ミラージュフォーラム2025に参加してきましたよ!!(^O^)/ で、その話しをしたいのだが、その前に!! 毎度毎度のことですが、先に改めてFFドリフト走行とAWDドリフト走行を語らせてもらいますね!
つーのも、今回のフォーラムではZ世代の走り屋、といっても大学の自動車部でダートラやジムカーナやってる現役と、自動車業界の本丸の正に業界の心臓部で働きつつ社内クラブでジムカーナ等をやっている現役走り屋の方々と交流しました!!
で、俺が何年間もココで同じことを語り続けているいつもの内容をトークで披露させてもらいました!wwww で、やっぱり同じことばかりを理解してもらえるまでアプローチを変えながら声がガラガラになるまで語らせてもらいましたwwwww
サーキットやジムカーナ場やないので「ほな俺の横乗って!」が出来ないからトークのみで疲れたけどね。 なんせスマホ世代やから俺のホームページやこのブログのことも知らんやろしね。だから全てイチから説明するわけよww HPも紹介したからココも見に来ているとは思うけど、俺はSNSもツイッターもやってない人なので、リアル以外に繋がりが持てない人なのよwwww
見に来ていると信じて今回話しを進めるわな。
俺がココで語っているFFドリフト走行のドラテクは、俺個人が独りで黙々と走り続けて見い出したテクニックなので、他の方のドラテクとは全然違う可能性があります。 その違いのひとつが「14インチのリヤタイヤ」ですね。ホンダ車やトヨタ車(AE92〜111)(違ってたらスマン)はリヤに13インチが使えるから「155SR13」が履けるけど、三菱車はディスクローター径の関係で最小サイズが14インチなのよ。 つまり「結構食う」リヤタイヤ(165/60R14)を使わざる得ん関係でサイドブレーキの使い方が、13インチを使う他のFFドリフターと違うと思われます。
因みに俺はフェイントモーションは殆ど使わんのよ。 フェイントモーションで入ったらイマイチだったのは、もしかしてリヤタイヤが14インチだからかもしれんが、13インチが入らん以上、試しようもないからの!
FFドリフト走行を可能にするには、どれだけFF車のコーナリング特性を理解しているか、ですね。って当然か!www FF車の醍醐味はコーナーへの突っ込みですね。どれだけコーナーの奥までブレーキを残しながら高い進入速度で突っ込めるか!ですね。 ブレーキを踏み位置はFR車と比較したら「奥の奥」、AWD車と比較したら「奥」になるからね。
その感覚はFF車のグリップ走行の「ゼロカウンタードリフト走り」で養うのが良いです。 「ドリフト走行」ではなく、一瞬のゼロカウンタードリフト状態なのでドリフト走行とは呼ばず「ドリフト走り」と表現しているのは俺独自の表現方法です。
コーナー手前でブレーキングを終わらせるのではなく、コーナーに入ってから旋回ブレーキでアタマをねじ込みます。(何処でブレーキングを開始するかは進入速度で決まるから一律同じではないけど、イメージとしてね!) コーナーに入っているからステアリングはイン側に切っています。そこでブレーキを踏むとフロントのアウト側に荷重が掛かるから、フロントに追従するだけのリヤタイヤは行き場を失って横に流れるわけですね。やればわかります! ブレーキングしながらステアリングを切るとフロントアウト側に荷重が載ると同時にリヤも流れ出します。やればわかります。 フットブレーキは擦る程度で残したり等、いろいろなパターンがあります。これは自分で発見していくしかないです。一律同じ踏み方ではありません。当然ですがABSは解除で。
そしてゼロカウンターステア状態になるのが丁度クリッピングポイント手前になるので、後はアクセルを踏んで真っ直ぐ立ち上がればカウンターステアの戻し動作無しで立ち上がれます。 (因みにFR車のゼロカウンタードリフト走りはカウンターステアの戻し動作が必要になります。オーバーステアを出してリヤを流して曲げると同時にアクセルちょい戻しながらカウンターステアの戻し作業が要るのでFF程速くはないですwww) それがFF車のゼロカウンタードリフト走りです。お手本の動画を貼っときます。
FF車のプジョーですね。ブレーキランプを見て下さい。端的に言うとブレーキ踏みながら曲がってるのがわかると思います。 ドライバーのソランズ兄弟は今はトヨタ・ヤリス・RALLY2(4WD)に乗っているようですね。 もうひとつのお手本的な動画は「2025年6月15日 FF車のグリップ走行(ブレーキングドリフト・ゼロカウンタードリフト)」のフィアット・プントの走りを見て下さい!
このフットブレーキによるオーバーステアの出し方を解説したビデオがあります。 「服部尚貴のFF車ドライビングテクニック」の映像の中にフットブレーキだけでスピンさせる練習方法の紹介があります。(特別凄い内容ではないけどねww) スピン、つまりオーバーステアを出す方法ですね。FR車はアクセルを踏んでオーバーステアを出すけど、FF車はアクセルを踏むとアンダーステアになります。FFでオーバーステアを出すのはブレーキングです。 そのブレーキングにサイドブレーキを合わせるのが「山野哲也式のサイドターン」になります。 だからまず直線上でフットブレーキのみでスピンさせる練習が活きてくるわけね。そこにロングサイドを合わせてサイドターンをすると。
サイドターンはターンなのでコーナリングには非ず。
でもサイドターンが出来ないとブレーキングドリフト走行は出来ないので、まずは「8の字サイドターン」を徹底的に練習して下さい。
サイドターンは1速のみ。そしてアクセルオフでクルっと回るだけなのでコーナリングではないと。 そしてアクセルオフでクルっと回るには1速で高い進入速度が必要になります。 サイドターンだけなら「ステアリングを切ってからサイドロックする」従来のドラテクでも出来ますが、サイドロックしたままでコーナリングするドリフト走行では使えないので、必ず「山野哲也式」のロングサイドをマスターして下さい。 場所があれば俺自身がナンボでもやって見せたるねんけどねwww
まずはサイドターンから始めてもエエけどね。8の字サイドターンが出来たらゼロカウンタードリフト走りも理解出来ると思うし。どっちが先でもええかな。俺は元々バイクとFR車でゼロカウンタードリフト走り(グリップ)をやってたからね。 そうそう、FF車のサイドターンはクラッチ切らんでもエエから楽チンな。AWDのランエボはクラッチ切らなアカンからね。
8の字サイドターンが切れるようになったら、今度は2速で8の字サイドターンを切ってみて。 ネタバレすると2速ではターンではなくコーナリングやからね! 2速進入でステアリングを切ってからサイドロックでは遅過ぎるからね。必ずロングサイドで入るように!!@重要
サイドは引きっ放しで!! リヤタイヤを流し続けて下さい。 そしてターンではなくコーナリングなのでアクセルを踏んで立ち上がっていきますが、ロングサイドでリヤは流し続けながらアクセルを踏んで立ち上がってな!! これが確実に出来るようになったらドリフト走行中の失速防止の為の「間欠サイド」ちゅう技もありますが、出来るようになったら勝手にヤルようになるよwwww
これが2速ホールドでの「ブレーキングドリフト走行」になります。
因みにグリップ走行である「ゼロカウンタードリフト走り」と全く同じ走りの質ではありません。 いや「質」は同じだけど、最も強く旋回G(横G)を出すポイントが違います。ロングサイドをカマすブレーキングドリフト走行では、旋回Gを強く出すポイントはグリップ走行に比べてもっと手前になりますんで。 この旋回Gをどの辺で出すかは、直線の長さとドラテクのレベルと、そしてリヤタイヤのグリップレベルで変わってきます。 だからテクのある人と無い人、そしてリヤタイヤの滑り具合いで全然違ってくるから、FFドリフター同士のドラテク論は、大体噛み合いませんwwwww
特にリヤタイヤに14インチを使うのは三菱車乗り以外にないから、山野哲也式ロングサイドを使うのは実質俺等ミラージュ乗りだけかもしれませんwwww 13インチ履いたことがないFFドリフターって…そういや三菱乗り以外に居ないかもwww アルファロメオ・145も「165/60R14」やったし。 60扁平は滑り出しのヌルヌル感が俺のフィーリングには合ってたな。65扁平だとグニャグニャ感が強くて滑るフィーリングに違和感があったからね。まぁこれは個人によって違うと思うけど。
兎に角、フットブレーキによる旋回ブレーキで「ゼロカウンタードリフト走り」が出来るようになること。 そしてそのブレーキングの開始直後に山野哲也式ロングサイドを合わせること。クラッチペダルを踏む必要は無しな!! これで1速なら「サイドターン」、2速なら「ブレーキングドリフト走行」になります。
ステアリング操作は左手はサイドブレーキ引きっ放しになるから右手一本で操作することになります。 握りの基本位置は「右コーナーなら4時位置」、「左コーナーなら10時位置」で。これならパキ切りからフルカウンターを当てても大丈夫です。 サーキットは基本右回りなので、4時位置から6〜7時位置に切って曲げてフルカウンターは10時位置に来るからね。
このブレーキングドリフト走行は、一般的なD-1系ドリフターからは何故か嫌われますwww コーナーに入ってからのドリフト走行がアカンみたいです。D-1系を納得させるには「直ドリ」です。(ホンマに納得するかどうかはわかりませんがwww) 直ドリはコーナーの手前、ストレートエンド部分をコーナーに見立てて直線上でドリフト走行を開始し、その状態でコーナーに入って行ってコーナーを出るまでドリフト走行を続けます。
FF車はアクセルを踏んでトラクションが掛かるとリヤタイヤの流れは止まるから、基本アクセルオフでドリフト状態を作ります。でもいつまでもアクセルオフでは失速でテールスライドは止まると。 これを阻止する為にはクレイジーな進入速度しかありません!!wwww リヤタイヤ「165/60R14」の山無しエコタイヤに空気圧3キロ、そしてクレイジーな進入速度にプラスしてロングサイド!!wwww これでアドレナリン全開なのよ!!wwww これがオモロイからFF車は止められん!!wwww
ゆっくりな進入速度からアクセルオンで流せるFR車とは完全に真逆になるからねwwww
あぁ、ほんでFFドリフトは「卍」は一発しか出来んねんな。FR車のように連続しては出来んねん。失速するから。アクセルオフの時間が長過ぎるからの。 でも一発出来たら1コーナーの逆振り進入も出来るし、S字コーナーも振りっ放しでいけるからね。まぁそれが卍やけどww 卍の練習はパイロン場では狭くて難しいかな。俺はサーキットでいきなりやっていきなり出来て「よっしゃあ!!」で完結したけどwwww
まずはアホほどサイドターンをやること。サイドターンは別名スピンターンやからね。スピンしまくってスピンに慣れ親しむことなwww
フットブレーキ一発でリヤを流すのも大事。 デカい交差点で右折矢印→のみ時に、ハイスピード進入させるとゼロカウンタードリフト状態になることがありますwwww でもブレーキングでそうなるだけなので、そのまま停止することも出来ます。ハイスピードで右折するという意味ではありません。ハイスピード進入までなww 旋回Gが出ている時のブレーキングによる一瞬芸ですね。「205/45R17 88W XL」を履くアルファ・ミトもやります。ミトのABSの制御は優秀なのかもしれませんね。145ではABSが勝ってしまってたからね。 これがアクセルを開けることでリヤが流れるFR車とは違うところです。FF車はブレーキングでリヤが流れるからな。
そう、FF車はアクセルを開けるとテールスライドが止まるから、ヘボいリヤタイヤを履いて超ロングサイドでリヤを流し続けながらアクセルを踏んでコーナリングをする。それがFFドリフト走行の中のブレーキングドリフト走行。
直ドリは直線上でドリフト走行を開始してからコーナーに入っていくので、ロングサイド&間欠サイドでリヤを流し続けながらコーナーに飛び込んでいく。と。
一般的なD1系ドリフターはFFドリフトは直ドリ以外をドリフト走行と認めない方も居るからか、FFドリフターの中にはブレーキングドリフト走行を一切せずに直ドリオンリーの一派も居ます。 つまり名阪スポーツランドCコースなら、1コーナー以外は直ドリが出来ないので、1コーナーのみしかドリフト走行をしないFFドリフターも居てます。 でもそれがダメだとかいう意味ではありません。何を目指すかは本人の自由だと思うからね。
プジョー・208RALLY4の開発時の映像です。RALLY4はFF車のカテゴリー。ブレーキングドリフト走行です。 基本ケツが出ない上り方向のコーナリングもあるけど、気を吐いてサイド引いてますね! コーナー進入前からサイドロックさせて白煙を上げながらコーナーに入ると同時にテールスライドを開始しています。実際のラリー走行の動画よりもわかりやすいと思ってコレを持ってきました。
全車FFでブレーキングドリフト走行オンリー!! 殆どフランス車やけど、スズキ・スイフトが気を吐いていますね!! 俺の好みはデザインでフィアット・プント!!
そして最後にラリー界の天才FF使いジャン・ラニョッティ先生の走り!! ご本人はFF嫌いwww 青赤ツートンの車両のみFF改ミッドシップな。青のルノー・メガーヌはアルファ・145と同じ時代の直4・2リッターFFでフランス国内選手権の映像。
最後になったけど、ランエボ等のAWD車のドリフト走行はターマックラリーのAWD車を見てもわかるように基本はFFドリフト走行と同じロングサイドになります。FR車と同じようには走れません。 FFドリフト走行が出来たら、取り敢えずAWDドリフト走行も出来ます。それは次回以降に語らせてもらいますね。 どうやろ。上手く伝わったやろか?? 伝わったと信じて書き続けるしかないからのww
PS. ミラージュ・アスティ ドライ路面用リヤ「165/60R14」エコタイヤ系、ウエット路面用リヤ「175/60R14」俺はウエットのサーキットドリではBS・RE01使ってました。
誰とも繋がっていないから気楽にショウモナイ話しが出来るわけです! 画面左側にメニューバーが表示されていない方は下記よりお入り下さい。
FFドリフト★ICE BREAKER
↓ FF車をオーバーステアにコントロールしてリヤを流すドラテクの解説はコチラ ↓
2023年1月25日 FFドリフト走行とは違うブレーキングドリフト走行とブレーキングドリフト走りの解説 2023年2月5日 FFドリフト走行とは違うブレーキングドリフト走行とブレーキングドリフト走りの解説 その2 2023年2月17日 FFドリフト走行とは違うブレーキングドリフト走行とブレーキングドリフト走りの解説 その3 2024年9月27日 FF車はブレーキングでオーバーステアにして曲げる! ブレーキングドリフト走り!! 2025年6月15日 FF車のグリップ走行(ブレーキングドリフト・ゼロカウンタードリフト)
|
|