
去年のことやけど、アルファ・ミトの海外の情報を得る為に「alfa romeo mito」ってグーグルに打ち込むと検索ワード候補に「alfa romeo mito 2022」って出てきてな。 え?どういうこと??と、そのワードで検索すると…去年2022年に正式なコメントとしてミトの復活がアナウンスされててんな!! 一応の予定?としてはプジョー・208やオペル・コルサと車台は共通ということらしい。5ドアハッチバックで。 ということは、もしかして次期アルファ・ミトは、プジョーとオペルと共にFIA認定競技車両に復活ある??? イタリアもモータースポーツが盛んやけど、イタリア車にグループN等の公認車両がないからフランス車とドイツ車ばっかり。 日本車ではFFならスズキ・スイフトが、AWDならエボとインプは走ってるね。 イタリア国内戦でイタリア車がないのはイタリア人も寂しいやろうにな。 んで、次期ミトの話しではなく、欧州のモータースポーツでのブレーキングドリフト走行の話しは次回やります!!
ヤフーニュースの車カテゴリーのニュースでのヤフコメ民を見てると… FF車は絶対にリヤが流れない!!流れるはずがない!!と超固く信じている人が多過ぎて…同じクルマ好きの一人として悲しくなりますwwww 多分そういう人等はサイドターンひとつしたことがないクルマ好きなんだと思うんやけどね。
ヤフコメに限らんけど、スピンして事故る映像等を見て、「カウンターステアを当てるのが遅い!」というコメントをする人は…絶対にカウンターステアを当てたことがない人です!!wwww リヤが流れたら勝手にカウンターステアは当たるからのwww スピンはそこで終わりとちゃうねん!! 勝手に当たるカウンターだけでは解決せんねん!!
まず最初に流れたリヤタイヤの流れを止めなアカンねんな。それとほぼ同時に、その勝手に当たるカウンターステアを戻さないことには、リヤタイヤがグリップを取り戻した際に、カウンターを当ててるアウト側へ突進することになるからな!! リヤの流れを止められないドライバーは、そのままスピンな! 勝手に当たってるカウンターステアに任せてな。
(カウンターステアを当てている方向に走らすのはドリフト走行な。スピンとは根本的に違うからね。)
リヤの流れを止める為には、アクセルをチョイ戻しな。いきなりアクセル全閉では、リヤタイヤが急激にグリップしてカウンターステアを当ててる方向(当然アウト側)へ吹っ飛んで行くからな。 まぁ、CP(クリッピングポイント)を超えてから、フルカウンターになるぐらいテールスライドを起こしてる時点で、コーナリング失敗やねんけどな。 何も対処できないままスピンしてイン側へ突っ込むか、ビビってアクセル全閉だけでカウンターの戻しもなくアウト側へ突っ込むか、のどちらかかなwww ドリフト走行が出来るドライバーなら、そのままコントロールするからの。 因みにコレはFR車等の後輪駆動車の話しな。
クルマはホイールベースが長いから、テールスライドを起こしても対処する時間が一瞬だけあるけど、これがホイールベースの短いバイクだと、対処する時間無しな。基本的には。 そのままスピン状態でスリップダウンすればラッキーやけど、リヤタイヤが流れた次の瞬間に食いつく「ハイサイド」を起こしたら、ライダーはバイクを寝かしている反対側へ吹っ飛ばされるからの!!!! 俺はバイクのはるか前方に放り出されて、頭を強打して1時間気絶してたからの!!!wwwww 「アッ!?」と思った次の瞬間、空飛んでたわ!!www 勢いが凄いから受け身取る間も無かった。マジで。物凄い力で弾き出されるように飛んでいったわ!!wwww バンクの付いたコーナーをフルバンク状態からベストテク・コーナリングでゼロカウンタードリフト走行で走っていた最中に、ゼロカウンターで流れていたリヤタイヤが食って吹っ飛んでんな。(バイクはバンクさせながらやからクルマとはちょっと違う) もしかしたら、一瞬だけカウンターステアが当たったのかもしれんね。その瞬間に起こったことなんかもね。 んで、頭を打った瞬間は知らんねんwww 吹っ飛んだ瞬間もようワカランまま飛んでたし!wwww 気が付いてからヘルメット見たら蜘蛛の巣状に塗装が割れてたからな。
ま、クルマ好きはスピード狂が多いわけやけど、スピード狂イコール「ドラテクがある」わけではないわけな!!!www 俺も若かりし頃はクルマ業界の人やったし、2000年代も一瞬だけクルマ業界に戻った時期もあったけど、俺は自信を持って言える! ドラテクが無いスピード狂のクルマ好きって多過ぎ!!! サーキット走行や競技走行をしているドライバーばかりではないわけやからね。 大阪市内の某所に交通機動隊のパトカーの特訓している専用コース(パイロン場みたいな場所)があっての。00年代から場所が変わったみたいやけど。 直線でフル加速してきてフルブレーキング。白煙上げながらロック寸前でフロントがフルボトムした状態からブレーキングを解除してパイロンスラローム走行に移るねんな。 これをクラウンとセドリックでやってるわけやけど、はっきり言うて全員上手い!! 白バイ隊員の特訓はテレビでもお馴染みやけど、パトカーもなかなか凄いで!! 今時のクルマはABSが入ってるからフルブレーキングの練習もしにくいけど、俺もミラージュの頃まではウエットの下りストレートでフルブレーキングとかやったけどな。 フロントをジャッキアップしてロック・トゥ・ロックを延々と繰り返したりとか。 ドラテク以前に、クルマは何をどうすれば、どう動くかということを知るのも大事やと思うねんな。あのパトカーの特訓を見たら、ホンマのクルマ好きならそう思うと思うねんけどな。
んで、思うねん。 ドリフト走行が出来んFR好き、というだけなら別に害はないけど、それでFF車をディスってくるヤツが居ったら、張り倒してやりたいわ!!wwww あ〜いやいや、俺の横に乗ってもらうだけでもエエねんけどなww でも今は場所がないか〜
さぁ、アルファロメオ・ミトの話しを行きましょう!! 今回もイギリスのカーメディアから画像を拝借しました!! 「オートエクスプレス」(https://www.autoexpress.co.uk) 見出しのタイトルは… 「アルファ ロメオ MiTo (2009-2018) レビュー」 アルファ ロメオ ミトはスタイリッシュなプレミアム スーパーミニですが、クラス最高には大きく及ばない と、なっています!ww
イギリス人は、FIAの公認競技に参加出来ない車両には厳しいような気がしますね。
それはひとまず置いといて、画像を見て、俺が感じたことを語らせて頂きますね。 コレ、多分、ブレーキングドリフト走り(ゼロカウンタードリフト走り)ではないかな。 減速GとコーナリングGが同時に発生してるから、右フロントのダンパーが大きく沈み込んでいるけど、ステアリングは直進状態になっているからね。
直線からブレーキングして、ブレーキングを残しながらステアリングを切ると、切った角度分だけリヤタイヤが流れるからね。 (そのままブレーキを踏み続けるとスピンします。「服部尚貴のFF車ドライビングテクニック」のビデオでも解説されていたことな!)
コーナーのRの大きさが、この画像からではワカランから、どの程度のブレーキ残しかとかが判断出来んけどね。
で、この車両はグレードがワカランねんな。日本仕様で言えば「155馬力・6速MT」なのか「135馬力・2ペダル」なのか。 タイヤサイズが16インチなので、「170馬力・6速MT」ではないと思う。 ブレンボ・キャリパーなら155馬力。ワンポッド浮動キャリパーなら135馬力、なんやけど、キャリパーが見えんからワカランw 因みに欧州ではマルチエアエンジン135馬力のマイナーチェンジ版があって、それは140馬力でブレンボキャリパーやねんな。 キャリパーが見えれば搭載エンジンの種類も見当付くけど、それは、まぁエエかww
気になるのはホイールが16インチなところな。 つまりタイヤは「195/55R16」なわけで。もしこれがT-JETエンジン車なら、純正装着のスポーツタイヤが入っているということになります。前回の話しな。 しかし残念ながら、この画像のタイヤ銘柄はわからず。 今現在、「195/55R16」でタイヤを検索してもミシュランもピレリもスポーツタイヤは無しやねんな。 BSはヒットするけど「ポテンザRE-71RS」では、これはノーマル車両にはハード過ぎるやろ!www だからコレ系ではないと思うww
イギリス仕様の16インチ仕様はスポーツタイヤ。 本国イタリアでミトを開発した際の「195/55R16」は一体何を履いてたんや!!?? ミトはフィアット・グランデプント・アバルトのエクステリアとインテリアを改装しただけのガワ違いで、「アルファ・D・N・A」なるトラクションコントロールのみアルファロメオ社が開発したオリジナル…と日本国内ではアナウンスされてたわけだが。
しかし実際は、アルファロメオ社はタイヤサイズを変更までして操作系を練った(見直した?)みたいやね。 電子デフもアルファロメオ社のオリジナルみたいで、同じ155馬力エンジンを搭載したグランデプントとの比較では、いろいろと違いがあったようです。 欧州のとある国のメディアでの比較タイムでは、区間スラロームではミトの方がグランデプントより速くて、サーキットタイムではグランデプントの方が速いという結果が出てました。 タイヤはミトが「BS・ポテンザRE050 205/45R17 88W XL」でグランデプントは「ピレリ・Pzero nero 215/45R17 91YXL」でした。このタイヤサイズと銘柄の違いによる、走りの違いがあるのかも気になるところですね。
ミトとグランデプント・アバルトは、外装と内装以外にも細かい違いがありました。 ホイールのPCDがミトはイタリア車でよくある「98」の4Hだけど、グランデプントはハブ径は同じだけど、こちらは日本車によくあるPCD100の4Hな!! さらにフロントのブレーキディスク径は同じやけど、リヤのディスク径は、ミトよりグランデプントの方が大きいねん!! キャリパーは同じかどうかはワカランけど、サイドロック重視でいくなら、ハブごとグランデプントのものと入れ替えるのもアリなんかの!
グランデプント・アバルトが155馬力エンジンで「215/45R17」が標準装着タイヤサイズで、アルファ・ミトの155馬力エンジンが「195/55R16 87V」が標準で、オプションサイズで「205/45R17 88W XL」が次に来て、その次が「215/45R17」と「215/40R18」が来るねんな。 イタリア本国では。
アルファロメオ社は、フィアットをベースに作り直す際には、ロードインデックスを上げる為か、タイヤサイズや扁平率をダウンさせますね。
フィアット・テイーポをベースにアルファ・155を開発した際も、ティーポは15インチ(195/50R15 82V)なのを155(初期型)では「195/60R14 86H」にインチダウンしてるからね。 さらにティーポベースのアルファ・145では「195/55R15」が標準装着サイズになるからの。
単純に俺が思ったのは、アルファロメオ社は大人4名が乗車した状態でロングツーリングをこなせるクルマ造りがモットーなんじゃないかなと。 直4・2000tエンジンに大人4〜5名乗車でロードインデックス値「82」では足りんと考えるからこそやと。
ちなみに初期型155のエンジンはフィアットベースの鋳鉄ブロックではなく、アルファロメオ純血のオールアルミエンジンで軽量な分、14インチにインチダウン出来たのかもしれんけどな。 これらはアルファロメオ社が公式に見解を公表せん限り、全て推測になるけどなwww
というわけで、アルファロメオはフィアットベースであってもタイヤサイズは扁平率を上げてロードインデックスを上げてくるのが常套手段なのは、ミトでも変わってないねんな。 サーキットタイムよりもフル乗車でロングツーリングが可能な方向性でセットアップしているように思うねんな。
アルファ・155では扁平率を「50」から「60」に上げたり、アルファ・145では「50」から「55」へ。 そしてアルファ・ミトでは「45」から「55」に上げているのは事実やからね。
そして、ミトでは「215/45R17 91W XL」を「205/45R17 88V XL」にサイズダウンしたところ、簡単にブレーキングドリフト走りが出来る仕様になったのは紛れもない事実!!(^O^)/
これをさらに「195/55R16 87V」に落としたら…どんだけブレーキングでリヤを振り回せるねん!!って話しですわ!!wwww
俺の浅い経験で言うのも何だけど、アルファロメオ社はツーリング仕様とコーナリングを楽しむ仕様の両方を狙ってメーカーセッティングしてるとしか思われへんねんな!!!
因みにアルファ・75も「195/60R14」だったはず。三菱・ミラージュの後期型と一緒やねんな。初期型155も。 だから俺個人は「195/60R14」ってタイヤサイズは好きやねんな!www だから何やねん!という話しやけどwww 145はキャリパーが当たって14インチ化は無理やったのは残念やったな。
というわけで、アルファ・ミトの16インチ仕様はドライビングしたことないけど、「205/45R17 88V XL」で簡単にブレーキングドリフト走りが可能になったわけやから、「195/55R16」やったらさらに楽勝のハズ!!!
ただし現状、このサイズのスポーツタイヤがないのは、ちょっと問題かの。 BS・RE-01やPZERO nero GTはスポーツタイヤやから、流れる際はヌルヌルとヌメるように流れるからコントロールしやすいけど、スポーツタイヤ以外は一気に流れるかもしれんからね。 ミシュラン・エナジー系なら、コントロールの幅はスポーツタイヤ並みからイケると思うけどな。経験上。 ただエナジー系もセイバーから日本で開発したものになるから、欧州エナジーとは別物の可能性もあるかもね。(ドリフト走行せんと判断出来んからね)
欧州ではスタッドレスの「ミシュラン・X-ICE/SNOW」の「195/55R16」はあるけど、日本には入ってきてないしな。 「195/55R16」に魅力のあるタイヤは夏冬ともに無いねんな。今後出てくるとも思えんし。だから俺は予算的にも16インチ化は最初から諦めてはいたけどね。
「205/45R17 88V XL」でもソコソコ流れてくれてるし、アルファ・ミトは8の字サイドターンも一応切れるし!! 一応切れるの意味は、競技走行のように流しながらアクセルを踏む走りをすると、トラクションコントロールが効いて勝手にパワーダウンするから、アクセルオンのタイミングをズラす必要があるから。という意味な。
全くのノーマルで8の字サイドターンが切れたら、俺の中では合格やからね!!
そしてそれは「215/45R17」でも出来たわけやから、「205/45R17」ならもっとやりやすくなるし、さらに「195/55R16」があるねんから完璧やで!!wwww パイロン場なら「フロント205/45R17・リヤ195/55R16」、ミニサーキットなら「フロント215/45R17・リヤ205/45R17 or 195/55R16」で行くかな。
FF車は、俺はブレーキング(旋回ブレーキ)で曲げるのがモットーなので、アクセルオフの最中は変なトラクションコントロールの類は作動せんし、ここまではOKやから、俺はオールOKでもエエかなと。 但し、競技走行のようにタイムを出す走りをしようとすると…欧州メディアは揃ってダメ出ししてるから、やっぱりダメなんでしょう。多分www 俺はブレーキングドリフト走りによるゼロカウンター走りが出来た時点でヨシとしてるんで基準がちゃうねんな!!wwww
でも俺の車歴の中で旋回ブレーキからゼロカウンタードリフト状態までを、こんなにやりやすいのは初めてやからね。しかもABSも生きたままで。
タイヤを前後「195/55R16 87V」で8の字サイドターンとスラロームを切ったら、アルファロメオ社が何を狙ったのか感じることが出来ると思うけど、それをやる予算と場所がないし、そこまでやっても今の俺には得るものも特にないかな。 でもアルファロメオ社はフィアット社と違って、やっぱ「215/45R17」を標準にせんかったのは、間違いなく狙いがあったと思うね。 現に欧州標準仕様の「205/45R17 XL」はブレーキングドリフト仕様ともいえる内容やからね。
んで、俺は速度記号「V」を入れてエライ目にあったわけなwww 45タイヤやから、若干ソフト感を狙ってメーカー指定の「W」ではなく、ひとつダウンして「V」にしたところ… 何故かスタッドレスタイヤ「215/45R17 91H XL」よりもフィーリングが悪くなってもうて、アレはホンマに悩んだわwwww スタッドレスタイヤの方がフィーリングが良くて、「205/45R17 88V XL」のスポーツタイヤの方がダンパーが突っ張ったようなフィーリングになったと。 そして、そうなった理由が「V」の方が「W」より軽量の為、バネ下重量が軽くなり過ぎて乗り心地悪化したという貴重な体験をしました!!www フィアットもアルファロメオもわかってたんやろね。乗り心地に関しては。 なんせ「215/45R17」を使うにしても「87W」ではなく、強化タイヤの「91Y XL」の重量増し仕様にしてたからなwwww
「205/45R17 88V XL」では乗り心地の悪化よりもたちが悪かったが下り高速コーナーな。 名阪国道のオメガコーナーでは、接地感と足(ダンパー&バネ)の縮み感の乏しさから、コーナー進入時のフィーリングの悪さに悩んだわ。ホンマに。
だから「205/45R17 88V XL」でコレやったら、「195/55R16 87V」も怖いんとちゃうか??と、思ってたわけだが、「205/45R17」も指定されてる「W」にしただけで、バネ下重量が適正化されたからか、足の動きの問題は無しな。 ということは、メーカーが指定している「195/55R16 87V」のバネ下重量は問題なしということか?
などと考えていたら、実はイタリア本国仕様のアルファロメオ・ミトの標準装着タイヤは「195/55R16 87V」だったという衝撃(←俺はなw)の事実!!! イタリア以外の欧州仕様は「205/45R17 88W XL」が基本仕様で、イギリスのみスポーツタイヤを選ぶと16インチが標準仕様になると。
直ぐに「195/55R16 87V」のスポーツ系タイヤを探したわけだが、現在は無しという結果に。 う〜ん。ワカランけど発売された当時、ピレリとミシュランとブリヂストンにはあったのかもしれんね。
でもホント、アルファロメオはフィアットがベースであっても、タイヤサイズはベースのフィアットより扁平率とロードインデックス値は上げてくるからね。 俺はツーリング仕様とコーナリングを楽しむ仕様の両方を狙ってやってると思ってるんやけどね。 現にそうやから。そして俺はそういうところがアルファロメオの好きなところでもあるねんな。 俺にとってのアルファロメオは、フィアットベースのFF車をどう仕上げるかというところに興味を引かれるねんな!ww 回顧主義的なアルファフリークではないねんwww FR至上主義やないからジュリアは興味ないし。MTもないからの。 ジュリエッタは、リヤがマルチリンクやから、どれだけリヤが流せるか未知数やからね。
今回でほぼほぼこの話しは終わりかな。 いろいろ好き勝手書かせてもらいました!wwww
というわけで、次回はFFの競技車両によるブレーキングドリフトの映像を紹介するわ!! 海外の映像でエエのを見つけたからの!( ̄∀ ̄)
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