 アルファ・ミトの中古車を購入したのが2017年の春でしたね。
走行距離が約5万キロの複数オーナー車両でした。^^ ディーラー中古車だったので、相場よりやや高め…いや、結構高めでしたねww 納車整備費用込みの価格だったわけだが、契約が決まってから納車整備に取り掛かって、その内容が〜 「タイミングベルト一式交換」「スパークプラグ交換」、この二点は5万キロ時にディーラーで交換することがメーカー指定されています。 そして「純正バッテリー交換」「LLC交換」「ワイパーブレード交換」(アルファロメオ純正品!)等をやってもらって納車されました。 整備内容を考えるとさほど割高ではなかったというオチですけどねww
ブレーキパッドは前オーナーが何故か手放す直前に前後を交換しています。 多分、手放す予定ではなかったんやろうねぇ。前オーナーの事情は計り知れませんけどね。 オルタネーターは早いクルマで8万キロで交換になります。 Myミトはソーラーバッテリーチャージャーを利用しており、常に満充電状態になっております! バッテリーは現在4年目に突入していますが、何処まで使えるかチャレンジ中!ww だからオルタはまだ持ちそうな予感。 でも死ぬといきなりバッテリーを使い切ってしまうからの。 中古エンジンを乗せ換えた社用車でメーター上で8万キロ未満だったからウッカリしていて、兵庫県尼崎市でうんともすんとも言わんようになってJAFの世話になったことがあるからのww 中古エンジンだとメーターとの実走行距離が合ってないわけやからね。 それ以外にもオルタが逝ったクルマの引き取り経験は豊富なので、8万キロは経験上ひとつの目安やねんな。
シガーソケットに刺して使う簡易バッテリーチェッカーでオルタネーターも簡易チェック出来るモノがあるねんな。 三菱・ミラージュのオルタチェックに使う為に購入したわけだが現在行方不明www 仕方ないからまた購入する予定やけど、購入したら出てくるパターン…来るかも!ってwwwww
アルファ・145の時は8万キロでタイベル一式&エンジンマウント一式交換をやったついでにオルタも交換してんな。 ショックアブソーバー一式交換とブレーキパッド交換はその前にやったな。自分で。 その後、予算を立て直して10万キロぐらいでクラッチ3点キット交換。 んで、12万キロを超えた2017年にアクシデント発生で廃車。
そしてミトなわけだが、オルタが10万キロまで持ったらラッキーやね。 10万キロでまたタイベル一式交換とプラグ交換が待ってるからの。エンジンマウント交換も。 同時にやる方が工賃は浮くからね。 それとブレーキディスクとパッドも前後交換かな。 もうこれは10万キロ時のお約束になるから、やらないという選択は無いねんな。時期を多少ズラすのはアリやけど。 というわけでオルタは10万キロまで持たせたいねww
だから一般論的には10万キロ手前で買い換えるのもアリなわけ。
もしそのパターンで手放すとしたら、次のクルマはアルファロメオ・ジュリエッタということになる可能性が大なわけで。
ジュリエッタ…悪くはないが良くもない!!ミタイナ!!www リヤのマルチリンクが利き過ぎる可能性があるねんな。 アルファロメオ社は過去にもそういうFF車を作ってるからの。 それはアルファ・GTV!! 一番最初に世に出たGTVはV6・2000tターボな。 なんせリヤのトレッドはFF車なのにフロントより広いという仕様!!!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン つまり絶対にリヤが流れない仕様!!
リヤは流れないけど、マルチリンクでリヤもステアする(舵を切る)から、リヤは流れないけど曲がらないということはないわけな。
FF車は激しい突っ込みからのブレーキングで、そのブレーキングによってリヤを流すのがブレーキングドリフトのセオリー。 FR車はアクセルを開けることでトラクションを掛けてリヤを流すわけで。 アクセルでリヤを流すFR車。ブレーキングでリヤを流すFF車。見事に操作が逆やねんな!www FF車はフロントヘビーな構造で、ブレーキングによるさらなるフロントへの荷重の移動を活かしてリヤを抜重するからリヤが流れるわけ。 FR車はアクセルのオン・オフだけでなく、アイス&スノー路面やヘビーウエット路面では、アクセル開度は一定でクラッチのオン・オフ(つまり半クラ)でのコントロールの方が楽に走れたね。
あぁ〜話しが逸れたか!w GTVはリヤのトレッドが広いマルチリンク仕様ということなので、曲がる楽しさよりも安全に飛ばせる仕様を目指した感じかな。 GTVをドライビングしたことはないけど、スペックから読み解くとそんな感じかなと。
ジュリエッタのトレッド幅は前後同じ…ということはGTVよりはマシかもしれんが、あまり曲がる楽しさは追究していなさそうな感じかな。 それでも電子制御によるシステムが向上しているからGTVのようにリヤのトレッドの方が広いということはないんでしょうね…。多分。知らんけど。
GTVの透視図によるマルチリンクの構造図を見ても、何がなんだかサッパリわかりませんでした。 ジュリエッタの透視図によるマルチリンクの図を見ると…やっぱり何がなんだかサッパリなんやけどねww
リヤが流れないFF車か〜。 もしジュリエッタに乗り換えることになったら、ちょっと困るな〜ww
日本仕様のMT車は18インチが標準だけど、これは17インチにインチダウンしても問題なさそうですね。 アルファロメオは156から日本仕様は本国仕様のオプションであるインチアップ仕様が標準になっているからな。 だから本国仕様に限りなく近い右ハンドル車のことを調べるには、イギリスのアルファロメオを見るのが一番エエねんな。 UKな。ユナイテッド・キングダム。 調べてみると…UKではジュリエッタの新車販売は終了しとった…Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
そして…厳ついエアロを纏ったジュリアGTAのUKモデル…8速ATオンリー!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン スープラと同じパターンか!? モータースポーツの本場イギリスでも2ペダル車しかないということはMT車は存在せんのやろね。アルファロメオ・ジュリアも。 ジュリエッタも最後の方は2ペダル車しか存在せんかったみたいです。 日本がMT車は売れんから2ペダル車のジュリエッタばかり輸入してるのかも…と思ってたわけだが、MT車しか認めんモータースポーツの本場イギリスであっても2ペダル車しか輸入されてなかったということは… 右ハンドル車のMTモデルは早々に生産終了になってたんやね。 イギリスにはあって日本には入ってないといわけではなく。
で、イタリアの本家サイトを覗いてみると…アルファロメオ・ジュリエッタは健在!! なんだけど、1.4の基本ミトのガソリンエンジンと1.6と2.0のディーゼルエンジンのラインナップで1750tガソリンエンジンは無し!! 2ペダル仕様は2.0ディーゼルエンジンのみで、後は6速MTの3ペダルのようです。 一応、ホッとしましたwww イタリア語の読み方はワカランのだが…メカニコ6レピーチ???とあったので、これは手動メカニカル6スピード…つまり6速MTと理解したわけだがww ほんで…オートマチコ6レピーチ???とあったので、これがオートマチック6スピード…と解釈しましたww 丁度コレが2.0ディーゼルだったので、トルクあるディーゼルだから2ペダルとも相性良いでしょう! 多分ww
1750tのDOHCターボエンジンが消滅してるとは思わんかった… 今年はWTCRのレースにもエントリーしてないし、完全消滅のカウントダウンが始まったような感じか… 詳しいことは知らんから完全な推測で語るけど、話し半分以下ぐらいで聞いてなwww ジュリエッタって、アルファロメオ社のアナウンスで完全で純粋なアルファロメオ車という触れ込みだったと記憶しています。 ミトはフィアット・プントの外観違いで中身は完全なフィアット車という成り立ちではなく。 だからアルファロメオ車の完全復活だからジュリエッタの初期モデルでは左ハンドルの6速MT車が結構売れた!!みたいです! 真実はワカランけどw で、ジュリアの復活がアナウンスされるわけだが、これがフェラーリ製6気筒エンジンをベースにした車でFR車で6速MT!! で、ジュリエッタを売ってジュリアを買う為に貯めます宣言している方も居ましたが…買えたのだろうか??? つーか、正規輸入された?? フェラーリエンジンのジュリアって。 並行モノの価格は1千万円超えてたけど。 どうもジュリアのMT車はこのエンジンのモデルのみで、他は全て8速ATっぽいね。
ジュリエッタに話し戻すけど、この1750エンジンのシリンダーブロックはフィアットの1.4エンジンのブロックのような気がするけどね。 頑張って排気量アップして、ノスタルジックに1750tに拘りました的な。 ホンダ・シビックやルノー・メガーヌのように4気筒2000tターボのFF車で、FF世界最速の座を争うには至らなかったわけで。 ホンダとルノーのニュルFF最速合戦に割って入るようなクルマに仕上げて欲しかったな。アルファロメオ・ジュリエッタを。 メガーヌRSなんてリヤのマルチリンクを捨てて車軸懸架にして5ドアだけどリヤシート無しという出で立ちwww 多分コレはブレーキングドリフト仕様になってると思う!! ミトも車軸懸架でノーマルでブレーキングドリフト仕様やからね!! 中途半端な1750エンジンは止めて、今は1.4マルチエアのミト(プント)のエンジンだけになってしまったジュリエッタ…つまりミトの代わり???
どういう動きをするのか理解出来ん俺がアホなのだが、ジュリエッタのリヤマルチリンクってGTVのマルチリンクと同じ?? う〜ん。やっぱりFF車ならブレーキングドリフトでリヤを流しつつ走りたいな〜。 派手には流れないけどね。基本はゼロカウンターだから。 カウンターに角度付けたかったら…角度が付くまでリヤタイヤが流れてくるのを待たなければイカンわけでwww この待ってる時間が結構長いwwww もしタイムアタック中なら取替えしのつかないタイムロスwww そんな俺の経験もミニサーキットとパイロンコースのみだからな。 国際格式サーキットでの走行は未経験なので、自分のブレーキングドリフト走りがどこまで通用するのかワカランわけで。 まぁ、インテR96スペック等もブレーキングドリフト走りをしてたから大丈夫やとは思うけどね。レブスピードビデオか何かで見たことあるけど。 まぁ、多分、1コーナーの進入が一番危ないと思われるので、空力でリヤを抑え込む為にデカイリヤウイングは欲しいかも。
ブレーキングでリヤが流れてゼロカウンターを維持してコーナリングするということは、ステアリングを切らずに曲がっていくということやねんけどねw
WTCRの前身だったWTCCは車両が市販車に近かったから、傍で見てもFF車のブレーキングドリはわかったけどね。 後輪駆動のBMWよりFF車の方がリヤを流してるというシーンが結構あったよw そんなWTCCの映像を探したけど、良いのが無かったからWTCRのジュリエッタを貼ってみた。 しかし、WTCCはワールド・ツーリングカー・チャンピオンシップだからWTCCなのはわかるが、TCRは何の略? 調べたけどイマイチわからんww ツーリングカー・チャンピオン・レース???
いや〜しかし、こういう映像を見るとジュリエッタも気になってくるわな!ww リヤが車軸懸架で3ドアハッチバックだったら良かったのだがwwww つまりデカいミトが理想形www
ミトをそのまま維持して増車というのを考えてはいるけど、今回の手術入院は効いたわ〜!! 日常生活が元に戻るまで、取り敢えず妄想しときますwwww
でもジュリエッタのことは結構調べたのでココで発表したいと思います!!wwwww 勿論、俺目線です!!wwwwwww
PS. ちゃんと調べ直したで!!
meccanico 6 rapporti メカニコ6ラポルティ 6速メカニック
automatico 6 rapporti オートマチコ6ラポルティ 6速オートマチック
この6速メカニックがMTのことみたいですね。 「6」は英語読みだと「シックス」だけど、イタリア語読みでは「セイ」なので発音するとメカニコセイラポルティ。 グーグルの翻訳調べ
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