画像の話しの前に自分の近況を少々。(￣∀￣)
と云っても全然どうでもいい内容やけどね！www
2020年秋に人生何度か目の全身麻酔で8時間レベルの手術をしたわけだが、流石に年齢を重ねたせいか、回復にメッチャ時間掛かってます！！
今も完全に回復したとはいえませんが、なんとか最近になって体重も最低ラインに届いて、身体も動かせるようになってきたので、体幹トレーニングを再開しました！
「ジャンプスクワット」「ダイアゴナルクロス」「プランク」等を無理せずに出来る範囲で緩くやってます(^O^)／
「ヨガ」のポーズもやっと左右どちらも出来るようになってきたところです。
腹と胸と骨を切ってるから、手術前と同じようにポーズをするのもまだ時間は掛かるかな。
「牛の頭のポーズ」もやっと左右とも指先が届くようになりました。
空手やキックボクシングは体幹が強くないと話しにならんのは誰でも理解出来ると思います。
そしてバイクのレース走行も体幹が強くないと話しになりません！
オフロードバイクはコーナリング以外は全てスタンディングになりますからね！
コーナー手前のブレーキングもスタンディングで行います。シートに座るとその瞬間から重心が高くなるからね。
だからレース走行ちゅうのは、ひたすらバイクにまたがった状態でスクワットをし続けてるわけ！ww
因みにコーナリングで競わないオフロード競技のトライアルでは、競技車両に座る必要がないからシートが存在せんねんな！
スタンディングのままで競技するからね。これはこれで体幹が強くないと出来そうにないですね。
ま、そんなわけで、オフロードバイクで競技走行をするだけでも体幹トレーニングにはなると思うんやけど、ドクターストップでバイクには乗れんから、代わりに体幹トレーニングはするようにしてますねん！
FFドリフト走行も直線の勢いを活かしてサイドロックで横方向に一気に向けるので、フルバケは必須になるぐらい横Gを受けるから、やはり体幹は大事！！
体幹を鍛えるのはアイデンティティとも言えるかな。
さて、画像の話しですw
サルヴァトーレ・フェラガモのローファー・ドライバーは一見すると踵が踏めるようには見えんけど実は踏めるという話しを以前しました。
ソレを証明する為の画像になります！！www
それが何やねん！！ はナシでお願いします！wwwww
要は踵部分に芯材が入ってなければ踏めますよって話しです。
カーフレザーだとシワが入るのでお薦めはしませんが、画像のスエードだと余裕で踏めます！
踏むとスリッパのように履けるので、コイツはドライビングから入院生活までカバーしてくれる相棒となります！www(^O^)／
いや～素晴らしい！www
そして踵を押さえている腕にはグッチの腕時計。
ケース径44㎜のクォーツクロノグラフになります。
44㎜径でもクォーツなので厚みがないから、44㎜もクォーツならアリですね。
このグッチもドライブの相棒でもあり、入院の際も毎回身に付けています！！
手持ちのタグ・ホイヤーより夜光が明るいねんな！www
なので重宝してます！
が、病室は漆黒の闇ではないので、夜光ナシ針でも別に大丈夫ですwwww
今回は3か月の入院だったわけで、退院して自宅に戻ったらタグ・ホイヤーのクォーツクロノグラフは電池切れで止まっとってんな。
ほんで電池交換した半年後に、今度はこのグッチが電池切れ。
入院中やなくて良かったよ！
入院中の電池切れを考えたら、機械式のクロノグラフも一本はもっといた方がエエかもしれんね。
で、画像の話しに戻って、フェラガモのローファー・ドライバーにグッチのクロノグラフ、どちらも悪目立ちするようなデザインではないし、文字盤と靴の色は殆ど同じやし、両方身に付けていても、違和感はないと思います。
何でこんな話しをしてるからというと…別にどうでもいい話しなんですが、良かったらお付き合い下さいwwww
今から5～6年前のことですが、某百貨店の腕時計売り場のロレックス前で見た老紳士。
推定65～70歳ぐらいと見受けた、その紳士の靴はルイ・ヴィトンのモンテカルロ・ラインローファー！！
そして腕時計はブルガリのディアゴノ・アルミニウム・クロノグラフ！！
どちらも目立ち過ぎ！！！
特にヴィトンのモンテカルロは巨大な「LV」のバックルが甲に鎮座してるからね！！
デザインに統一感がないから、何というか、俺は違和感しかなかったのな。
俺がとやかく言うようなことではないけどなww
でも思ったことだけ言わせて！！ww
モンテカルロ・ラインローファーにディアゴノ・クロノグラフ…
この組み合わせって…アク強過ぎ！！！
鞄もヴィトンならバランスは取れると思うけど…その紳士の鞄は何かはワカランかった。
ディアゴノ・クロノグラフを軸に考えるのなら、靴は装飾のないローファーかモンクストラップ等が似合うと思うんやけどね。
ディアゴノの色に合わせて黒が無難でエエかなと。俺は個人的にはそう思うんやけどね。
主張の強いデザインで統一感がないと、ちょっと浮くかな～と。
敢えて浮かすというテクニックもあると思うけどね。
でも俺個人がいつも思うのは、ただのハイブランド好きな人なんだ的に見られるのはチョットな～っとw
ましてや、腹が出ててハイブランドのベルトをするとか俺的には絶対にナシやし！！www
だから取り敢えず体幹トレーニングな！www
その老紳士をディスる意図は全くないんやけど、テーラードジャケットにパンツだったわけだが、老人特有の肩関節の筋の縮みからくる肩幅のサイズダウンと、下肢の筋肉が減少してパンツがブカブカ状態やってんな。
ジャケパン姿のお年寄りによくある話しやけどね。
身体が縮む前に誂えたスーツやジャケパンなわけやからね。
身体は一度そうなったら元に戻すのは大変やけど、そうならないように対策するのは割と簡単やからね。
俺も今回の入院で危機感を覚えたから、もうヤルしかないと思ってるしの。
後何年ぐらい生きてるのかはワカランけど、この老紳士の年齢まではいかんと思われww
目標としては衰えてない身体で棺桶に入りたいねんな！！wwww(^O^)／
さて…どうでもいい話しはまだまだ続くわけだがwww
どうしても言いたいから言う！wwwww
この画像のモデルは「GUCCI YA126238」な。
この品番で検索すると海外のサイトも含めて、過去のグッチの公式サイトの画像もまだ出てきますね。
グッチの直営店で販売されていたのも2015年が最後やから過去のモデルになるので、グッチ公式サイト本家にはもうヒットせんけどね。
フリーダ・ジャンニーニ期の中期から最後の方のモデルになります。俺が購入したのは2013年な。
んで、世の中には並行輸入品の腕時計が沢山出回っています。
腕時計ブランドの物なら問題はないけど、メゾン系（服系）ブランドの腕時計の一部での話し。
並行輸入品の購入を考えているんやったら、品番で検索することをお薦めします。
海外のサイトを検索しても、正規品として売られている実績が見当たらない並行輸入品って、実は結構あります。ここだけの話し。
その品番で公式サイトに辿り着く物なら大丈夫！
海外のサイトを検索しても公式サイトに辿り着けない品番の並行輸入品って…一体何者なん？？？？？
でもパチモンではないねんな。ちゃんとした腕時計屋さんで扱ってるからの。
でも聞いても「並行輸入品の本物です。」としか答えてくれんのんww
俺が考えてもワカラン何かがあるねんなw
中の人に教えて欲しいねんけど…中の人も本気で並行輸入品として扱ってるフシがあるしのwww
中の中の人やったら知ってるかもしれんね！wwww
ここから機械式クロノグラフの話しをしようかと思ったけど…現状として経済的に全然無理な話しを、妄想とはいえ、敢えて今せんでもエエかなと思い止まりました！wwww
いやいやいや、ホンマにお付き合い頂き恐縮ですわ！ww
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